マイクロソフトのオフィスソフトの「Excel(エクセル)」や「Word(ワード)」を iPhone で無料で使う方法について紹介します。
iPhone でオフィスを無料で使うといっても、エクセルやワードは「App Store」で無料で公開されてるので、誰でも正規の方法でかんたんにダウンロードすることができます。
iPhone のホーム画面にあるアプリの「AppStore」で「excel」と検索してダウンロードします。
下に「Word(ワード)」もありますね。
ダウンロードが終わったらホーム画面にあるエクセル「Excel」のアイコンをタップすると起動します。
すぐ使いたい場合は「後で」をタップするとすぐ起動します。
エクセルが起動しました。
マイクロソフトアカウントを持っている場合は、ログインすることで「OneDrive」に保存されている、パソコンで作成したエクセルファイルをすぐに開くことができます。
パソコンで作成したファイルを開けるととても便利ですよね。
AppStoreでは「Excel」だけではなく「Word」や「PowerPoint」も無料公開されてるので必要に応じて使うことができます。
パソコンで作成したエクセルファイルを、iPhone に転送したいときはこちらの記事をご覧ください。
iPhone にExcelファイルを転送する方法について
iPhone にパソコンで作成したエクセルファイルを転送する方法について紹介します。
以上、ExcelやWord をiPhone で無料で使う方法について紹介しました。