Windows10に標準でインストールされているWindows Media Player(ウィンドウズメディアプレイヤー)をアンインストール(無効化)してパソコンから削除する方法について紹介します。
Windows Media Playerは「Windows の設定」の「アプリ」からアンインストールする事ができます。
スタートメニューから「設定」をクリックしてください。
「アプリ」をクリックします。
「オプション機能の管理」をクリックします。
オプション機能の管理の中に「Windows Media Player」がありますので、これをクリックします。
「アンインストール」をクリックします。
すると一番上に「Windows Media Player」が移動しバーが表示されます。
これでアンインストール完了です。
アプリ一覧を確認すると、先程「Windows Media Player」があった場所からアプリがなくなっていることがわかります。
一応、削除後はパソコンの再起動をしておきましょう。
・今回の記事とは逆に「Windows Media Player」を再インストールときはこちらの記事をご覧ください。
以上、Windows Media Playerをアンインストールする方法について紹介しました。