パソコンを使っていると、全画面表示でタスクバーが邪魔でもう少し画面を広く使いたいときがありますね。
そんなときは、タスクバーを隠すに設定して画面を広く使えるようにしてみましょう。
タスクバーを自動的に隠す設定
タスクバーで左クリックをして、メニューを出します。
「タスクバーの設定」をクリックします。
「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」をクリックしてオンにします。
するとこのようにデスクトップからタスクバーが表示されなくなりました。
タスクバーを使いたいときは、マウスカーソルと画面の下に移動すると、にゅっとタスクバーが出てきますので、そのまま使ってください。
タスクバーが出てきました。
タスクバーを完全に消す方法について
ウィンドウズ10では、このタスクバーを完全に消す方法はないようです。
フリーソフトを使うとできるようですが、パソコンにあまり詳しくない場合は不具合の原因になるので、やらないほうがいいかもしれません。
